ぶーかの日々

そろそろ梅雨明けの沖縄ですが、この前のどしゃ降りの雨の日の夜。。
１階の寝室の天井から　なにやら冷たいのがポツポツと・・・。

最初わけも分からず、しばらく考え。。。　　エぇーー!!

1階の天井から　雨漏りです。



翌朝　担当だったK氏に℡。　その日のうちにT社長が来て現場を確認。
後日　点検修理ということで、本日　当時の現場監督のS氏が　瓦屋さんを連れて来てました。

雨漏りがあった部分の　屋根に上って点検してみると・・
屋根の傾斜の頂上　いちばん高くなっている場所がコーキングされてなくて穴が開いている状態

おそらくココから　雨水が浸入し、行き場を失った雨水が垂れてきたのだろう･･とのこと。。







現場監督のS氏の話では、「これは瓦屋の手抜き工事で、こんなことがあるたびに　建築会社が悪者になる・・」云々と言っていたが、それを現場で　キッチリ管理するのが現場監督の責任じゃないのか???

初歩的で・・　あってはならない・・　　明らかな　　現場監督の管理ミスではないですか???


マイおうち建築中にも　いろいろトラブルはありましたが　その度に責任の所在がうやむやになったまま。

今回こそは　しっかりと　　どういう原因でこんなことが起きたのか・・責任の所在を検証してください。


作業を忘れたのか？
点検を忘れたのか？
それとも　点検をしなかったのか？